余談ですが、親知らずが最初からない人もいます。最近では親知らずどころか前歯や小臼歯も足りない子どもも見掛けます。これには、人の骨格が時代に合わせて変化していることが関係しています。歯科技工用

顔の骨格に大きな影響を与えるのが食生活です。最近は軟らかい食べ物が増えて、硬い食べ物をよく咀嚼して食べる機会が減りました。一昔前はせんべいのような、しっかりかんで軟らかくしないとのみ込むことができないような食べ物が中心でしたが、現在は麺類やヨーグルトのようにほとんどかまなくてものみ込める軟らかい食べ物があふれています。ホワイトニング

こうした変化に伴い、使わない骨や歯は退化しました。かつて人間が四つ足歩行から2足歩行になって尻尾の骨が退化したように、硬い食べ物を食べる必要がなければ、それをすりつぶすための奥歯や、それを支えるあごの骨は不要になってくるのです。

そのため、親知らずが出てくるスペースを失って埋まっていたり、そもそも親知らずが最初からなかったりすることもあります。最近、シャープなあごをした若者が増え、昔のようにエラがはった四角い顔の人が少なくなったように思いますが、それもこうした骨格の変化の影響でしょう。人間は進化しているのですね。

http://athena.kyo2.jp/e525654.html
2018/03/09(金) 14:44 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください