福井県内でインフルエンザの流行が長期化している。1週間ごとに報告される患者数は例年、1月下旬から2月上旬をピークにその後は減っていくが、今冬は記録的大雪の影響で2月中旬に急減して以降、再び増加傾向になった。患者数が例年より多い状況が続いており、県は注意を呼び掛けている。歯科技工用

 県の感染症発生動向調査速報によると、県内の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1月28日までの1週間が今冬最多で1機関当たり53・34人に上った。その後、嶺北を中心に大雪に見舞われた2月11日までの1週間は29・97人と半数近くに減少し、翌週には14・47人となった。ホワイトニング

 当時は嶺北の多くの学校が休校になり、交通機関のまひによって企業活動にも影響が出ていた。県健康増進課の担当者は「多数の人が接触する機会が減り、感染拡大が抑えられた」とみている。

 一方、ほとんどの学校が再開し、交通機関もほぼ復旧した2月19日以降の患者数は15・69人、19・31人、21・19人と増加し、2週間続けて全国平均を上回った。直近の3月18日までの1週間は17・69人で前週から減ったが、2017年の同時期(13・53人)より多くなっている。

 全国的にも、今冬はA型とB型のウイルスの同時流行などで過去に例のない大流行となり、専門家の間では「流行が長引く可能性がある」との見方も出ている。県内でもB型ウイルスへの感染が目立っているという。県健康増進課は、せっけんを使った手洗いやマスク着用などでの予防を促している。

http://athena.kyo2.jp/e526599.html
2018/03/23(金) 12:32 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)

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